2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
昔のように爆睡はできない一眠りして目が覚めて、仕方なくトイレにいくそれが自分に限らずこの年齢のパターンだと思うが、問題はその後のことすぐに眠れれば良いのだが、なかなか眠るわけにはいかないある時、ジムで知り合った屈託のないおばさん(年上)と…
人は例えば10万円「得する」と「損する」では、精神的には後者の方が深く刻まれるそうだこれは実感としてなんとなくわかる父がよく行っていたパチンコをしないのは、見る見る間に玉が減っていくのはドキドキして落ち着かないし、宝くじを購入しないのは期待…
今回の衆議院選挙、新城市の投票率は62.94%国全体は53.85%期間中、自分は宣伝カーの声を聞かなかったがやはり田舎は少しは投票率が高いところで、あるところで選挙にいかない人の理由でこんなのを見聞きした「投票した人が負けると、自分が負けたような気が…
昨日の投票に行かない人の国際比較に関連する話例えば、投票に行かなさそうな人にこんな質問をしたらどうだろう「今、困っていることがありますか? こうだったら良いのにと思うことはありますか?」学生さんなら奨学金の返済が負担だからなんとかして欲しい…
いつもより話題豊富で騒がしい衆議院選挙しかし、投票率はどうなんだろう今回は急に選挙となったので自治体の投票場入場券の郵送が遅れて期日前投票が前回より少ないとの報道があるでも、その用紙がなくても個人が確定できるものを持参して期日前投票ができ…
何にでも逆張りをするタイプではないが、それでも何故なんだろうと思うことがある共産党は何故そんなに嫌われるのだろう?ほどんど無条件に否定されることの多い共産党、社会主義でもそんなに嫌われるべきものなのか、、と少し不思議な気がするマルクスが共…
凄いなあ、、自民党(石破さん)は政党交付金が非公認の議員の支部に振り込まれていても非公認の人の選挙に使われることはない!と説明すれば国民に納得してもらえる思うとは普通の社会人ならば、特に悪意を持たなくてもそれらのお金が実態として選挙用に使…
選挙中も相変わらず静かな田舎今朝、近所の子と小学校校門まで付き添いで歩く途中一年生の女の子に聞いてみた「今、通り過ぎたところに男の人と女の人の顔は並んでいたけど あれ、なにかわかる?」「わからん」すぐさま返事が返ってきた今度は同じ質問を2年…
選挙時に限らず現在ではSNSで様々な情報を提供している議員さんがいるSNSは賛意を示すスタンプもあれば、批判を伝えるコメント(チャット)欄があるある自民党の議員さん(総裁選に出馬した人)は自分に批判的なコメントを入れる人をブロックすることで有名…
衆議院選挙戦が始まったが、ここ愛知14区のエリアは豊川市、蒲郡市、新城市、幸田町、東栄町、設楽町、豊根村で、なかなか広範囲で人口密度がそれなりの所とパラパラのところがあるいつものことだが、新城市は選挙が始まっても静かなものだ宣伝カーは回っ…
年寄ばかりのおしゃべり会が3ヶ月に1度くらいのペースで行われている頭が固くなって、頑固になって、外出も少なくなる年寄はこうした交流はリフレッシュしたり、ボケ防止に役立つ前回のおしゃべり会で、最近の話題として「タクシーがなくなった」と報告し…
今回の選挙、試されているのは裏金議員の評価とかそれに対する自民党の評価ではなく、有権者の意識なのだと思う投票に出かけなかったり、政治と金の問題を避けたりどの世界でも通用しないトリクルダウンをお題目にあげた経済政策を無邪気に信じたり、変化は…
政治家は清濁併せ持つ懐の深さが必要とされているどんなに良い人でも人との関係のおいて、悪的なものを許容しなければならない時がありそうなのはなんとなく想像ができるこの現実を踏まえた時、正論で倫理的・理想的なことを言い続けるのはリアリティがない…
少し真面目な話選挙前の世論調査では無党派層が多いことが報じられているまた選挙にいかない人の「投票するに値する人がいない」という言葉が、まるで免罪符のように使われているでも、これは質問を変えて「今のままで良いですか?」「変えたほうが良いです…
ワールドカップアジア最終予選 対オーストラリア戦は1−12つのゴールが共にオウンゴールという珍しい試合この試合の後行われたバーレーン対サウジアラビアの試合は0−0の引き分けで2位・3位のチームが勝点を上乗せできなかったので首位日本との勝ち点差…
大河ドラマの進行と同じように読み進めている「香子 紫式部物語」帚木蓬生著 現時点5冊あるうちの4冊目 内容はこんな感じ 昨日のドラマで悲しみを誘った弟の惟規の死がこの本にも扱われているただし、この本では清少納言も道長も大河ドラマほどの存在感を持…
昨日、サッカーコーチ時代のことを思い出したので引き続き心に残っていることを取り上げてみる確かGWの頃、三遠南信のチームが飯田市に集まって競い合う大会があった三河の代表として我々のチームが参加したのだがその時に対戦した試合のことメンバーが揃わ…
サッカーワールドカップ最終予選は、思いのほか順調に推移して三連勝普通なら大騒ぎするところだが、放映権の問題で地上波テレビは大騒ぎできないようだ大谷の活躍はフジテレビと日テレがあまり伝えられないようだが(例の自宅の暴露報道のため)それでも、…
行政の無謬性信仰は困ったものだ行政に限らず司法において、袴田事件における検事総長のみっともない言い訳は自分たちは間違っていない、、とほのめかしているこの無謬性信仰はのちのち困ったことが起きる例えば自分たちがちょいと理解できない例をあげると…
いくつかの質問に答えて、自分の考え方と合致している選挙の投票先を発見するアプリがあるそれはメディアとか選挙に関する団体とか、いろんなところからでているらしい政治は難しい!と引き気味の人には良いきっかけとなるそうだ試しに使ってみた結果、自分…
面白い本の(自分の)定義は、もう一度読んでみようと思わせるものとしているだが面白いと感じるのは年齢によって違う昨日読み終えた面白い本は、もっと若い時なら面白いと感じなかっただろう途中ワクワクしながら、読み終えたらいつかもう一度読み返そう付…
人(ひと)の親(おや)の心(こころ)は闇(やみ)にあらねども子(こ)を思(おも)ふ道(みち)に惑(まど)ひぬるかな現在読んでいる最中の「香子 紫式部物語」帚木蓬生著には、この和歌が度々でてくる内容は現代語にしなくても何となく分かるし、共感を覚えるでもあまり…
少し前、新城市の防災無線では毎日のように「息子を語る」詐欺電話の警鐘の放送がなされた詐欺グループはこれらの放送を聞いていないようだから、地域の人々ではないようだ本当に変な世の中だ昨日、ドコモのメールアドレスにこんなのが届いた 迷惑メールフォ…
衆議院選挙が27日行われる裏金議員の公認について自民党は地区の自民党支部からの要請と本人が誓約書を書くこと等で認める方向にあると報道されているこれは各支部の常識の有り様が問われるところだが結局、なあなあで済ませても構わないとする態度と思わ…
クラシック音楽の世界では3大Bという言葉がある一般的にはバッハ・ベートーヴェン・ブラームスのことをさすが自分はブラームスの代わりにブルックナーを選ぶ2024年はブルックナーの生誕200年だ2020年にコロナ禍で生誕250年を大騒ぎできなかっ…
Chat GPTにこんなことを聞いてみた「政局報道と政治報道の違い?」数秒後に答えが出てきたそれがこれ 「政局報道」と「政治報道」は、どちらも政治に関する報道ですが、焦点や内容が異なります。 1. 政局報道 焦点 政治家同士の権力闘争や、選挙、内閣改造、…
昨日の中日新聞の文化欄にこんなのがあった ベルンハルト・シュリンクの「朗読者」が原作の映画で「愛を読むひと」の紹介だ映画のタイトルはイメージ的にナヨナヨとしたタイトルでもし本もこのタイトルならきっと読まなかたっと思うがシンプルな「朗読者」は…