2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
日課になっているとそれほど負担を感じないことに朝のお掃除がある自分の役割はこれだけで済ましている(主婦にはお風呂の掃除が一番 やってほしいことらしいが) もちろん、電気掃除機を使うが普通は国産のもの時々ダイソンの充電式のものを使う 文句を言い…
ローカルな新城市の話題(残念ながら先日の殺人事件とか新城市には明るい話題が少ない) 新城市の新東名バス(長久手往復)の8月、9月の乗車実績のデータを手に入れた結果から言えば相変わらずの状況で、1便当たり4.3〜5人でガラガラだ容易に想像されるよう…
古いカメラを何台も持っているアンティーク好きの人から中古レコードを頂いた 実はその人も別の人から譲ってもらったのだが自分がレコードを聞くと知って、声をかけてくれた 話があったのは昨日のこと早速頂きに出かけたダンボールに入ったレコードは、クラ…
新城市のことについて、細かい話その分野の専門家でもないし当事者でもないから新城市に「自治基本条例」や「地域自治区」があってそれらがどんなにありがたくて、役立っているかわからない そんなに良いものなら愛知県の各地区にもあるはずと思い念のため「…
チャンチャンチャーン、チャンチャンチャーンで始まる音楽この先続けるメロディが年齢によって違う自分は見栄を張って「ジングルベル」を無理やり(?)続けようとするしかし、年配者の多くは「青い山脈」(ホントは自分も青い山脈をイメージしたのだけれど…
今日も新城市の話題昨晩、「市長と語ろう!地域の未来」と題された地域意見交換会が新城市の千郷地区の「ちさと館」で行われた 気になる点がいくつかあったが昨日の投稿と関連することに絞って少し取り上げる(他の内容については別のブログで採りあげるつも…
雄弁な人がいる話し始めると淀みなく次から次へと言葉が続き話が重複することなく、普通の人が知らない知識も多い(知らないからそれが本当かどうかもわからないが)また、今時の話題も取り入れて、およそ弁論という形においてはそれはそれで大した能力であ…
日曜の朝、得意のどうでもいいことトイレでふと考えたトイレとは、「思考し空想の場である」と言ったダジャレの話ではなく、案外真面目な話かもしれない話題 新撰組とアメリカの共通点新撰組と言えば評判が悪いの、が鉄の隊規「局中法度」一、 士道に背くま…
昨晩はほとんど眠れなかった寝付きはいい方で睡眠導入剤の本を読んでいればいつの間にかご就寝!となるのに いつまでたっても眠くならない何かに興奮しているわけじゃない心配事で気が落ち着かないのでもない もう金輪際、経験したくない体調の変化だ(大げ…
新城市の話題について 現在新城市では地域自治区ごとに「市長と語ろう、地域の未来」と題して地域意見交換会を行っている先週の火曜日(11日)には自宅近くの新城消防防災センターで行われたが市から冒頭に「若者会着」の事が紹介されたので、前々から気にな…
速読できるタイプではないが、早速読み終えてしまった(?)のが「デモクラシーは仁義である」 岡田憲治 角川新書 あとで読み直そうとした付箋も少なからずある面白かった(面白かったという以外の表現が出来ないのは情けないが) 何よりも読みやすい短い章…
ダラダラと過ごしている日曜の昼急に思い立って、新城市富岡の「コスモスの小径」に出かけたいつもは気張ってカメラを持参していくが、撮影センスが無いのが分かってきたので写真はスマホで済ませた 案山子がお出迎え人気投票をしていた 天気は腫れたり曇っ…
目がしょぼいのが情けないが、読書モードが続いている読書家とまではいかなくても、活字を眺める日が続くそして、本を読んでいると次に読む本が現れてくる Amazonで求めたのがこの2冊 「デモクラシーは仁義である」は以前中日新聞の書評に出ていて興味があっ…
今年のノーベル文学賞はボブ・ディラン村上春樹はまたしても受賞を逃すことになった日本人としては少し残念なところもあるが(出版社が一番悔しがっているだろうが)ボブ・ディランは前々から候補に上がっていたし仕方ないといったところかも知れない ところ…
今朝は少し真面目な話で、新城市の若者議会について 新城市には「若者議会」という制度があるこれは対外的には評判が良いらしくメディアに取り上げられたりマニフェスト大賞を受賞しているところが、当の新城市民である自分はこのシステムについて充分な理解…
今朝の中日新聞に興味深い記事があった(画像クリックで別ページに飛びます) これはいつもの市政絡みではなく、単純に面白い記事には、江戸時代、1832年から37年にかけて「議定論騒動」と呼ばれる農民と商人の争いがあった 。そこで双方とも江戸に出向き勘…
昨日のオーストラリアとのワールドカップ予選前半はリアルタイムで見られたが、後半は同時刻にある行事があって見たのは結果がわかってからの録画 前半は原口のゴールで1-0でリードしていた日本も以前のピーク時と比べてだいぶ落ちている感じはするが前半を…
昨日、ワルキューレの最後のところをレコードで聴いて新国立の思い出の浸ろうとした引っ張り出したのは中古レコードで購入したフルヴェングラー指揮のRAIローマ交響楽団のもの 予習したときは録音が悪いなくらいな印象しかなかったが昨日聴いたときは、音楽…
ワルキューレ公演の翌日東京滞在二日目、さて何をしようか?とずっと前から考えていた愛知県の片田舎の人間、聞いたことがある地名は少なからずあってもそれが具体的に何処にあるのか、見るべきものはそこにあるのか?調べるのも面倒な横着者は天気が心配だ…
もしかして愛知県の片田舎への電車が間に合わないかもしれないと思い一泊して観ることにした新国立劇場の「ワルキューレ」数日前から予習をしてこの日を迎えた 派手な1.3幕は眠らない気はしていたでも2幕は長いし延々と会話ばっかりで、睡魔に襲われたら(ブ…
今週の土曜日(10月8日)東京の新国立劇場の「ワルキューレ」を観に(聴きに)行くことになっているが、自分と同じようにレコードとかCDで予習をしている人が少なくないようだ 新国立劇場のオフィシャルサイトでは飯守泰次郎さんの「ワルキューレ」の解説の…
自分が住んでいる新城市の話題少しばかり恥ずかしい内容なのであまりおおっぴらにしたくないのだけれどなんとなく腹が立って仕方ないので、、、 それが議員としての規則を逸しているかどうかは分からないが現実的に(市民が)知りたいと思うことを、いち早く…
蒸し暑いが、体内エアコンを作動させなくても良いような日になってきた(今日は夏日になる予報だが)その分、本を読む気になれている最近Amazonで購入したのは3冊、「愛国と信仰の構造」全体主義はよみがえるのか 中島岳志 島薗進「 善と悪の経済学」トーマ…
今朝の中日新聞 県内版 小牧市の図書館の住民投票、その後の記事だ新城市とは住民投票を行った同士ということで少し交流があり進展は気になっていたが、時々寄せられる情報ではここでも苦労しているようだった 新聞記事では住民投票後の仕切り直しに「審議会…
部屋から出ることなく、あるいは現場に赴くことなく与えられた情報を深く吟味・推理することで事件の謎を解くという分野のミステリーが安楽椅子探偵(アームチェア・ディテクティブ)クリスティーの作品ではポワロに次ぐ代表的なキャラとしてミス・マープル…
人間は目からの情報が圧倒的と言われるが、言葉で説明してもわからないことが、図(絵)を使うと簡単にわかることがある ここ数日取り上げている新城市の「住民監査請求」のこと新聞を読んだ?と尋ねても、読んだがサラッと読み飛ばしたり何が問題なのかわか…