2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
少し前の中日新聞の書評に出ていたビートルズに関する本ビートルズ「創造の多面体」高山 博著を早速手に入れ読んだじっくり読むと言うより速いスピードで読んだそれは彼らの活動の疾走感と妙に上手くリンクしている気がしたかつて雑誌がネタに困った時は「ビ…
ワールドカップ以後、プレミアリーグのブライトンの三苫がノリにノッている香川の恩師、クロップの率いるリバプール戦でもゴールをあげて、やることなすこと上手くいってる感じだどの選手も一生のうちには、こういう時はある香川もマンチェスター・ユナイテ…
今日29日は肉の日ほとんど毎月この日は、JAの経営する焼肉屋に行っている特上ロースが20%引き、その他にも5%引きがあって値引きに弱くなった最近のパターンそのままだ最近ではタブレットで品物を注文する年寄りが多いこの地域、少し心配するがなんて…
「来年のことを言うと鬼が笑う」との言い伝えがある確か落語のオチにもそれに関連したものがあったある時、悪さをした男が地獄に行くか、それとも世界に戻れるかの審判を鬼によって審判される事になった鬼は男に「自分を笑わせたら世界に戻す。できなかった…
昨日は午前中に岡崎で人(弁護士)と合う予定があった数日前からこの冬最強の寒波のニュースが流れ車で行くもの交通渋滞、電車で行くのも運休とか遅延が懸念されていた一緒に行く人とはその日になってから交通手段を決めようとしたところが、寒波で困ってる…
指揮者の違いでオーケストラの音が違うのは事実だが不思議なことだピアノの音も奏者でだいぶ音色が違うのも不思議だ曲の解釈ではなく、音の響きが違うと感じたのはイエルク・デムスと伊藤恵のベートーヴェンの32番のソナタを宗次ホールで聴いたときのこと…
昨日から今季最強の寒波のニュースがずっと流れている新城市は旧作手地区、旧鳳来地区、旧新城地区から構成されていて自分の住む新城地区はさほど雪の影響が大きい場所ではないだが作手地区のある本宮山を見ると全体の姿が見えなかったりいかにも雪が降って…
以前取り上げた不動産鑑定の不満についての続き 不動産鑑定の対象となる土地と似たような土地の取引事例をもとに計算するらしいが、ふと気づいたことに駅までの距離がある今回の不動産鑑定の対象となった土地は、市街化調整区域にあってJR飯田線の大海駅まで…
「どうする家康」も3回目だった昨日瀬名姫が赤ん坊を産んでかわいがっているシーンがあった画面に赤ん坊の名前「亀姫」が挿入された昨日から取り上げている新城市に関係のある人でもしかしたら大善寺が紹介されるか?と思ったが、紹介されたのは静岡の今川…
毎月、第4日曜日は新城軽トラック市(通称 のんほいルロット)新城の中心部を自動車の交通を止めて歩行者天国の形式で9時から12時まで行われるウォーキングがてらでかけているがいつもは素通りする亀姫(家康の長女)通りの大善寺今年くらいは覗いてみるか、…
日本人は従順な性格で、良い悪いは関係なく上からの命令や指示はよく考えもせずに従ってしまうことが多い(現代の官僚さんもまさにそんな感じ)昔からそうだったのか、それともある時代のなにかのきっかけでそうなったのかは興味のあるところだ江戸時代はお…
今年のお年玉年賀状は、我が家では下二桁が一致するものが2枚あった景品は切手シートだその上の賞はかすりもしなかったそれでも昨年はゼロだったので、昨年よりは良い年になるのかも(と思いたい)昨年は、やたらとくじ運のいい妹の家から切手シートを幾つ…
不動産鑑定は国家資格の必要な職業だが、その評価価格は個人差があるらしいまた不動産鑑定の委託料金は、結果としての評価額によって決まってくる(料金表がある)とされていたのが長く続いていたらしい最近では、当事者同士の話し合いで委託金額は決定する…
速く走る姿というのは無駄がなくて美しいそれは素人でもはっきりと分かるここ数日Youtubeで頻繁にアップされているのが全国女子駅伝で17人抜きをした中学3年生ドルーリー朱瑛里の動画確かにとんでもなく速いたすきを受け取って走り出すと、前を走る選手と…
日帰りで楽しめる京都は、いろんな視点から楽しむことができる建物、庭、行事、歴史、食べ物などなど視点を女性に関することに絞って紹介しているのが「女人京都」酒井順子著平安時代から室町時代、江戸時代、明治までの女性をピックアップして関係する場所…
1995年、1月17日の朝は何故かいつもより早い目覚めだったベッドから抜け出そうとしたその時、地面が揺れたガタガタと揺れるいつもの地震とは全く違う地面全体が大きく揺れているような、ものすごいエネルギーを感じたこれは大きいぞ!急いでテレビが…
歌(声)がないと聴くのがしんどいとか退屈だという知り合いがいた一方で最近の自分は、歌があると面倒くさいと思い勝ちだストーリー性のある歌とかカンタータとかオペラはその内容を知ってこそ楽しめるものだとは思うが老眼が進んだ今ではテキストを追うだ…
最近、家族としか話をしていないもっと多くの人と話さないと独りよがりになってしまいそうと不安になって、日曜日の豊橋にでかけてみたそこには知人がいるだがアポをとってる訳ではないのででかけたものの呼び出すのはやめることにしたそこで急遽映画をるこ…
一昨年の衆議院選で岐阜県の選挙区から日本で一番若い女性候補が立憲民主党から出た彼女は惜しくも自民党候補の破れたがそこそこの接戦で立憲のその地区の支部長を務めていたらしいところが今春、党を自民党に蔵がえして県会議員の選挙に出るとニュースにな…
雪国のある家庭の一月(請求分)の電気代が10万円を超えた!とニュースでやっていた例年ならその半分で済むところウクライナの戦争やら円安やら大雪でその影響がもろに出ているらしい雪国ほどではないが我が家も電気料金は高くなっている毎月10日頃にメ…
文字を書かなくなって字を忘れてしまっているキーボードで打つと候補の漢字が出てくるのでその中からふさわしいのを選ばべ用は足りるところがいつも迷うのは「かわる」という字の使い方変わる 代わる 替わる 換わるこの中から選ぶにしても、どれが使い方が正…
「これ買えば良いじゃん!」「裏起毛で暖かいとあるよ、2本でこの金額だから安いし!」とチラシを見せて、半ば強制的に購入をすすめられたのが去年のこと化繊の肌触りは気いらないからなあ、、と気が進まなかったが、たまには言うことを聞いてみるかと通販…
今日はネタ切れなので、音楽の紹介を!最近好きなのはドヴォルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」の第2楽章だメロディーメーカーとしての特徴がでた音楽で、どこか懐かしくついつい耳を傾けてしまうこの曲は何故かCDで聴いても不満は少ないDvořák String Qua…
NHK大河ドラマ「どうする家康」が始まった若干地元に関係するので今年は見ようと思うがドラマは面倒なのであまり見ることはない今までは土方歳三に興味があったので「新選組!」綾瀬はるかがかわいいので「八重の桜」高校の同級生に井伊〇〇さんがいたし地…
図書館から借りた本2冊まずは右側の和多田進氏のドキュメントの方を読んだ証言とか調査結果などの客観事実をもとに展開されいるがまるでミステリーを読んでいるような面白さ・緊迫感があるこの本は平沢貞通は犯人ではないという視点から話を進めているまず…
将棋の王将戦が今日8日から始まる伝説の人となりつつある羽生さんと藤井5冠の戦いだ将棋とか囲碁でもピークはスポーツと同様に25歳位との説があって確かに囲碁の世界でも長らくトップの地位を占めていた魔王のあだ名がある井山さんも若手にタイトルを奪…
今年始めて図書館から借りた本はこれだNHKスペシャルで未解決事件として取り上げられた「帝銀事件」の小説とドキュメンタリーだこの事件も下山事件と同様に変な事件で、犯人とされた平沢貞通は嘘をつく癖があるらしいが具体的な証拠は自白しかないようで、そ…
レコードプレーヤーが大怪我しているので仕方なくCDを聴いている何故か感動しないんだな!と思いながら時を過ごしているがCDには楽しんで聴く音楽ジャンルはあるかもしれないと気がついたそれはJPOPとかロックとか楽器が電気を通しているものでクラシックと…
主婦の朝の大事な仕事はチラシのチェックどの食品がいつもより安いか、頭に入っている価格と比較するはっきりと分かる10円以上の違いもあれば、数円違いの場合もある日々教育されて、自分もいつの間にかいくつかの商品のお買い得価格は覚えてしまった時に…
一生のうちに回ってくる地域のお役あと3ヶ月でそれも終わる今年度は神社の拝殿の解体の判断(決め方)と経費を集めるなどいつもとは別の仕事があった残る大きな仕事は秋葉様と樋場稲荷様のお祭りだが日々の小さな役目がお賽銭の管理だお地蔵様、秋葉様、稲…