2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
大好きだった祖母は明治38年生まれだった祖父の生年月日を覚えていないのは情けないが祖母よりは5歳ほど上だったように記憶しているとすると祖父は明治33年位の生まれ祖父は長男ではなくて下の方だったから、祖父のおとうさんの誕生はそこから25年位は遡るす…
最近流行のZoom現役から遠のいているので興味はあるもののタッチしないでいたところがコロナ感染症が広がってボランティアの外国をルーツに持つ子どもの勉強の手伝いもリモートでせざるを得なくなったそこで、いそいでこのアプリをダウンロードして使ってみ…
トロイア遺跡を発掘したシュリーマンは多くの言語が話せたらしい彼の伝記を読んだのは半世紀以上も前のことだがその中で印象に残っているのは、彼の言語の勉強の仕方で彼はアルバイトを雇って覚えようとする言語の勉強をしたそのアルバイトというのがとても…
地元で子ども相手にボランティアしてる時の話以下はあちらからのコピペ 我慢比べだな、、と思うことがある火木の外国をルーツも持つ子どもたちの勉強の手伝いの時子どもたちの進歩は残念ながらこちらが期待したようには伸びていない 例えばその日覚えたこと…
ケチをつけるつもりはないが不思議だなと思うことがある直近の内閣支持率が朝日新聞によれば支持は33% 不支持は45%で不支持のほうが多いところが、産経新聞とフジネットワークの調査によると支持が52.3% 不支持が45%で支持のほうが多い2つの調査の不支持…
ベートーヴェンの生誕から54年後に生まれた遅咲きの作曲家アントン・ブルックナー彼は交響曲の作曲家になりたいと(でありたい)と願っていたようだその作風はベートーヴェンの影響か最後は勝利感に満ちた予定調和に至るがそれは艱難辛苦の末というよりは…
年齢を四捨五入して、その結果にため息混じり声がでたのは、だいぶ前のこと今は各施設の割引を利用できるのが、得したような気がするものの素直に喜べないのも正直な気持ちあまり成長していないな、、とかこの年齢になって感じたり考えたりすることは、この…
思考実験ではなく実際に行ってほしい実験とか調査がある少しばかり生々しいが選挙に関することで心理学か社会学かどちら分野が行うべきかはわからないが大学のいずれかの研究室で行ったならば面白そうと思うその内容は、首長の選挙に立候補した人の写真(肖…
第46代アメリカ大統領の就任式が何事もなく終了してホッとした思いをしたのは、どの国でもそうだろう10年ほど前からあるメールマガジンを購読しているが理性的で何でも知っていると思われた筆者が、ここ最近はとても奇妙な投稿が続いていたそれはディー…
いろんな書物を読んだり情報に触れると、どうやら「トリクルダウン」というのは今までどの地区でもどの時代でも実現されなかったらしい企業の収益が増えれば、下の方(労働者)までそのおこぼれが伝わっていくというのが、トリクルダウンだが、深く考えずに…
自分だけのことかもしれないが、音楽は何度も繰り返し聴くのに本は何度も読むことはない今までに再読した本は、最近では「カラマーゾフの兄弟」あとヘッセの「シッダールタ」「ガラス玉演技」フロムの「自由からの逃走」は読み直した記憶があるがあとはスラ…
世の中はよくわからないコロナ禍で経済がうまく回ってると思われないにもかかわらず株価は高騰を続けている経済が止まって投資先が見つからないので余ったお金が株に回っているとの話を聞くが、廃業、自殺者の増加などのニュスを見聞きするにつけそもそも世…
ただそう感じるというだけの話 アメリカの大統領選とか暴動以後、生々しいダイレクトな報道とか日本では報道されていない情報を知りたくて英語の情報を見ている先日取り上げたグーグルクロームの日本語訳を借りて読んでいるがへんてこな日本語訳が多いので、…
世の中にはいろんな情報に溢れているいい情報もあれば接しただけで気分が悪くなるようなものもある(そうしたことはSNSでよく見られる)動物関係のほっこりした気分にしてくれる投稿は精神的にありがたいし、かわいいと思う感情を呼び起こすものは世の中に必…
今季は寒い同居人が定時に記録している気温は、昨年ばかりかここ数年と比べても低い値を示している暖房費がかかることになるが今は灯油が安いようで助かっている(これも購入の度に記録している)曇って光が乏しい日は、まさに冬そのものその光の色を見ただ…
何故、そういうことになってしまうのか「勝負は時の運」と言うものの、サッカーの気まぐれな神様はまるで残酷な結果を好んでいるかのように思えてしまう今日の試合も頑張った人が報われなかった高校サッカー決勝は、青森山田対山梨学院の戦い前半押され気味…
コロナの状況も気になるがアメリカの混乱も気になるどうせなら何かを経由してではなくダイレクトに向こうの情報に接したいだが、残念なことにスラスラ英語が読めて理解できるわけじゃないそこであれこれ調べてみるととても便利な方法が見つかったまずはパソ…
新城市でもコロナ陽性者がトータルで32名となった定刻ではなく少し早めに始まる防災無線はそれだけでまた陽性者が出たとのニュースだとわかるただ、いずれも軽症らしいので無事に終わることを祈るばかりだ愛知県では圧倒的に名古屋市に陽性者が多いだから…
後の時代になってみると、反発しあっていたブラームスとヴァーグナーもあの時代の空気とか雰囲気を表していると、一括で理解されるようになっているそれは後期ロマン派として時代の空気とか雰囲気は、そこに実際に生きている人しか身にしみて感じられないか…
田舎にいるだけでなく、早寝早起きしてるので自分は情報弱者かもしれない現役の人間が情報の拠り所としているニュースステーションやNEWS23などは布団の中の出来事で、その報道への批評をツイッターなどで知るしかない ただ流石に昨日は、大きなニュースが2…
田舎からぼーっと世間を観察していると、都会の忙しい人にはわからないことも少しは見えてくるかもしれない都会の人が見えないというのではなく、それに関わってる時間がないのかもしれない田舎の人間がつらつら感じること最近に読んだ本(歴史の終わり)見…
今年最初に読み終えそうな本は「脳を司る」(毛内拡)とても不思議な脳についての最新の研究成果をわかりやすく(?)紹介しているニューロン間での電気信号のやり取りは具体的にはどの様になされているのかとか、脳と脳を守る組織の間には微妙な空間があっ…
正月らしくない話題 一部のSNSで評判の悪い調査がある(朝日新聞)コロナ対策 評価する政治家は?の調査結果だ結果は1位 吉村大阪府知事2位 小池東京都知事3位 鈴木北海道知事4位 菅首相5位 安倍前首相6位 西村経済再生相この結果に対し、不満が溢れているの…
田舎のおっさんが言ったところで何も変わらないと思うが今のテレビ(番組)は本当に酷いなテレビ番組欄を見ただけで見る気がしないテレビ局の人間はあれでテレビを見てほしいと思っているのだろうか働き方改革で以前のように長時間働かせることはできなくな…