2022-01-01から1年間の記事一覧
ペレさんが亡くなったサッカーの神様と言われる人で、印象的なのは白黒の録画のワールドカップのスウェーデン戦の得点(有名な得点シーンなので録画を見ただけだが)ゴール近くで受けたボールを浮かし相手をかわしシュートを決めたまるで漫画のようなプレイ…
昔は30日には近所のどの家も餅つきをしていたどこからもペタンペタンと音が聞こえていた10人家族の我が家は8臼ついて最後は大根おろしで生餅を頂いたり子どもも中に餡をいれて大福餅をみんなで作った年末の忙しい30日に餅つきをしたのは前日の29日…
英語のdragonflyはトンボの意味だったロックはあまり歌詞の内容を理解して聴いていないことが多いポールマッカートニーのアルバム「レッド・ローズ・スピードウェイ」の中の「Little Lamb Dragonfly」冒頭から魅力的なメロディの音楽でその勢いで意味も理解…
大掃除が終わった約一時間半、脚立を持ちだして高いところの煤払いよくもまあ、こんなにホコリが溜まるものだといつも思うホコリの色は灰色なのは何故?と、ずっと前に「チコちゃんに叱られる」でやっていたがいろんな色が交じると灰色に見えるというのがそ…
最後にならないとできないもの夏休みの宿題、年末の大掃除、年賀状掃除は毎年、こまめにやっておけば、、と思うだけ(昨日はお風呂の掃除をした)年賀状は字がうまくないのでパソコン頼みだが作業に取り掛かるとソフトのヴァージョンアップを求めてくるこれ…
クリスマスに知り合いからラインでジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス」を送ってきたこの曲は個人的には彼の有名な「イマジン」よりも好きだその理由は案外はっきりしている途中のコーラスによるおおらかな旋律とメインのメロディとの掛け合いがとても…
クリスマスケーキを購入して人並みに幸せを感じる時期はだいぶ前に過ぎているだが時期のものに全く無関係で過ごすのも味気ないそこで、クリスマスの品物を手に入れたドイツのクリスマスのケーキ シュトレンだ近所にこれを作って販売している店があったのでド…
あと少し読めるかもしれないが、今年を総括する読み終えた本はこんな感じ 本の評価に現れているが、前半はまずまずの読書体験ところが後半になって、いい本に出会っていないというか、リズムを崩したというか本を読んでいても焦りぎみで印象が薄い読み方しか…
改めて思うのは人は喜ぶときにジャンプするということ日本でもアルゼンチンでもゴールが決まったり勝利が確定したときなどはぴょんぴょんと跳ねる大声を出す、ぴょんぴょんと跳ねるこれは人種・民族に関係無さそうだ(なぜ跳ねるんだろう?何か生理学的な理…
またまたサッカーの話フランスはPK戦に弱いかもしれない記憶に残っているフランスのPK戦は、自分がドイツを応援するきっかけとなった試合で、ワールドカップスペイン大会での準決勝フランスはプラティニ、ティガナ、ジレス等の優雅な中盤でパスワークが素晴…
ワールドカップ決勝戦の前半、グリーズマンとエムバペが機能しなかったのは大いに気になる点で、戦術好きの人たちには口をっ酸っぱくして語りたいところだろうその答えとしてアルゼンチンの選手の配置が挙げられているグーリーズマンの側にディマリアをおい…
ワールドカップ決勝戦、アルゼンチン対フランス戦う前はフランスのほうが少し有利だと思っていた守りもフィジカル的に優れた選手が多くブロックを組めばアルゼンチンは攻めきれないと思っていたところがサッカーは相手あってのこと、見事に予想は外れた外れ…
ワールドカップ3位決定戦クロアチア対モロッコはリアルタイムで見なかった現時点ではハイライトを見ただけだ早い時点でクロアチアにゴールが生まれすぐさまモロッコが追いつくといった忙しい試合になったこの得点した人物が興味深いクロアチアのフェイスガ…
年末のこの時期になると迷惑メールが多い自分のPCのメールアドレスはそんなに簡単ではないのでランダムに適当に作成して送ってくるという方法ではないと思われるが、ある時から多くなった自分のアドレスを知っている誰かのPCにウィルスに感染してそこからバ…
テレビ番組を見ると、テレビ局はこれで本当にテレビを見てほしいと思っているのか疑問を覚えるやたらと時間の長い芸人さんのクイズや今や東大生の知力とはクイズの能力なのかと思えるほどでそれはとても褒められたものではない(と思いたい)分別くさいおっ…
ワールドカップ・カタール大会の決勝はアルゼンチン対フランスになったFIFAランキング3位と4位の戦いで、波乱不気味の今大会もようやく強いところが勝つという当たり前の結果に落ち着きそうだモロッコ対フランスは、いっぱいいっぱいで勝ち残ってきたモロ…
早朝、準決勝のアルゼンチン対クロアチアを見たメッシ、モドリッチの両キャプテンも今回が最後のワールドカップどちらにサッカーの神様はご褒美を与えたり、微笑むのか勝負はやってみないとわからない、、試合前のペナント交換のとき、メッシとモドリッチが…
名古屋に向かう列車の車窓から、流れゆく風景をぼんやりと眺めていると過去のことや後悔、不意に訪れる発見などが頭に浮かび自分の中に沈潜する電車が好きなのはこうしたボーッとした時間が持てるからだ音楽(生の演奏)を聴いている時もいろんなことが頭に…
サッカーではFWはいくら失敗しても一回のチャンスで得点すればヒーローになれるサッカー自体が得点が入りにくいゲームだからその中で得点をすることができるのは特殊な才能の選手と言えるかもしれない(シュートミスを連発しても次に入ればいいと 平気でいら…
ワールドカップも残りは準決勝、決勝、3位決定戦の4試合強いところが勝ち残ったとは言えない真剣勝負は不思議だ生き残ったのはクロアチア、アルゼンチン、モロッコ、フランス夜中に見たのはフランス対イングランドだったいい試合だったアルゼンチン対オラ…
今振り返ると今大会のPKはおかしな偶然が続いている負けたチームはキャプテンのPKが阻止されているPKにトライするのは責任上キャプテンの役目なのかもしれないが日本の吉田、スペインのブスケツ、オランダのヴァンダイクがそうで可愛そうなくらい今までの努…
眠たいっ!今日が土曜日で良かった(年金生活者には毎日が日曜日だが)0時からブラジル対クロアチアの試合を見た予想はブラジルの圧勝何しろクロアチアは日本との戦いで延長まで戦ってるし年齢のいった選手も多いし、、、ところがクロアチアはしぶとかった…
ワールドカップはまだ終わっていない日本が敗退した時点で、にわかファンは関心は別のところにいってしまうがここからの真剣勝負が面白いイングランド対フランス、アルゼンチン対オランダなどはどんな展開になるかワクワクする日本人の熱しやすく冷めやすい…
スケートの羽生も野球のイチローもサッカーの本田も自分の言葉で話す聞き様によっては尖った内容も少なくないが、安易な常識的な考えではなく経験から生み出された実感から生み出されている日本でよく使われる言葉に「心技体」がある戦いに際してその優先順…
時間が経つに連れクロアチア戦のPKに関する新しい情報が報道されてくるそれによるとPKは蹴りたい人を募り、希望する順番を聞いたそうだ最初のキッカーだった南野は自信があったので最初か5番目と心に決めていた森保監督が最初のキッカーを希望する選手を募…
ワールドカップのベスト8が決まったオランダ、アルゼンチン、クロアチア、ブラジルイングランド、フランス、モロッコ、ポルトガルこうしてみると残るべくして残った強さやたくましさが感じられる国だ夜中のスペイン対モロッコ戦を見たスペインは上手いが怖…
今回のワールドカップではPKを阻止されることが多いようだメッシは2回、レヴァンドフスキも止められているキッカーが有利というものの有名選手は研究されているから簡単に決めるのは難しいようだPKをどのように蹴るかを比較すると、ネイマールは決して強い…
時々やってくる読書のスランプそんな時は気軽なミステリーを一気読みするのが良い今回手にしたのは内田康夫、浅見光彦シリーズの「箸墓幻想」松本清張もそうだが、殺人事件の犯人探しとか謎解きよりも興味を惹かれるのがサイドストーリーとしての情報だこの…
日本対スペイン戦をamebaでもう一度最初から見た結果はわかっているので安心して見られるがリアルタイムの時と印象が少し違う最初は第二戦のスペイン対ドイツ戦を見ているのであのレベルのチームにはとても勝てない!と思っていたそのくらいハイレベルな戦い…
ワールドカップのベスト16が出揃った並べてみると流石に強いところが勝ち残っているその中で気になったのはアジアの国の数ヨーロッパ、南米に比べて弱小のイメージがあるなかでどのくらい勝ち残れるか?は次の大会の出場枠に関係してきそう(次の大会は大…