エリザベス女王お気に入りの俳優 ダニエル・グレイグ主演
007シリーズ最新作 スペクターを見てきた
タイトルのスペクターとは、幽霊、亡霊、恐ろしい幻影
作品はいい意味でのパターン化されて進められていく
エンタメ作品のご都合主義みたいなところはあるけど、
楽しんだほうが得ということで、突っ込みはヤメ
同じスパイ映画でもル・カレ原作の「誰よりも狙われた男」は
エライ地味な作品でドンパチはなし
これは緊張感を持続するのがきつかったが
終わるときにはちょっと考えさせられた
007は160分の長さでも退屈させなかった
話はいつもの様にそれるけどル・カレの
「リトル・ドラマー・ガール」もちょっとやりきれない
思いになる作品
どちらかと言うと、自分はこの手のほうが好きかもしれない
見てみたかったスパイ映画は「寒い国から帰ってきたスパイ」(だったかな )
話は本題に戻って(?)スペクター
英語が名古屋弁みたいなアメリカ英語でなく
きれいに響いて、最初は字幕を読まずに英語で理解しようとしたが
流石に無理だった
いちおう起承転結がしっかりしていて
最初の方で「殺すことも殺さないことも選ぶことができる 」
というセリフが出て暗示されたが、最後でこのセリフの意味が
再現される
007の良い所はハードなアクションだけでなく
そのところどころにちょっと笑えるような余裕が有るところ
(昔のほうがその要素は多かった?)
話自体はぼんやりしていると流れがわからない
(前作を前提としているし)
ま、楽しむだけだったら、どうでもいいか
映画は一度見ると続けてみたくなる
杉原千畝も見ないとダメかな