思いの外新鮮な驚きがある
今はもうすっかり虫の声が主役になっているが
2週間ほど前まではセミの声も聞こえたし
東の空から昇る朝焼けも素直にきれいだと感じる
ところで今日の話
田んぼの畦道に
彼岸花が咲き始めていた

彼岸花の名前通りこの花はお彼岸の頃になると律儀に咲くのだが
それがもう発見
やはり今年の異常気象の冷夏の影響で慌てて咲いたのだろうか
花が咲着始めるタイミングは気温、日照時間、それとも別の要因?
同じようにコスモスも咲き始めている

もう少しするとラジオで山口百恵の「秋桜」が流れてくることだろう
秋の訪れを感じる一方
夏の終わりの様子も

お盆にお墓に供えられたホオヅキ、その皮の部分の水分が抜けて網目状態に
その中に赤い実が見える
こんなのは初めて見た
時間の存在
その時間の矢は一方向
まるで何かの意志を持つかのように生命の継続を優先している
時間は生物の存在があって初めて存在し
意味を持つかのようだ
田んぼの稲も頭を垂れ始めている
今年の天候は意地が悪いから
台風が来てお百姓さんの努力が無にならないことを願う