パンセ(みたいなものを目指して)

長年付き合ってきたGooブログからの引っ越しです 思いついたこと、日記風なもの、年相応の社会的なもの、市政のこと、音楽、サッカー、つまりはごった煮の内容です

2014-01-01から1年間の記事一覧

顔だらけ

東京に住んでいる人はそんな風に感じないかも知れないが 自分が東京に出かけるといつも思うことは 「顔だらけ」ということ 人が多いというのではなく、町のあちこち、 あるいは交通機関にもポスターが貼られて その大半がタレントさんのアップのショットが使…

政治と金

将来の首相候補の一人 小渕優子氏が経産相を辞任したが そのきっかけはまたもや政治と金の問題 またか!と思う反面 今回は少し呆れてしまうことのほうが多い それはなんと大雑把なチェックのもとで 報告書が書かれたり、行動したりしているか ということ あ…

川内原発住民説明会

川内原発の住民説明会の様子がテレビニュースで放送された 画面から聞こえたのは、 「反対の意見を述べる場所ではなりません」 「質問は一人一つに限らせていただきます」の声 なるほど、説明会という趣旨からすれば当然の様に響く しかし、これは討論とかこ…

少し遅れてのブラジル戦感想

代表監督の一番つらいところは負けても良い試合を 試みることが出来ないこと 負けていい試合なんて存在しない かも知れないが、負けて学ぶことが多いのも事実 だから意図的ではなくても時には負ける可能性のある試合を しなければならない さてシンガポール…

パルジファルの感想 その2

新国立劇場のパルジファル公演 自分が見たのは10月8日 せっかくの貴重な体験、その感想を語り合いたい と思ったが、最近はその代用となるような便利なものがある ヤフーの検索で「パルジファル」と入れて リアルタイムで検索すると、ツイッターのつぶやきが…

春はあけぼの、秋は夕暮れ、冬はつとめて、さて夏は?

恒例の朝の散歩中にフト急に思い立った 枕草子の冒頭 春はあけぼの 秋は誰でも想像がつくように、夕暮れ 冬は変な言葉のため記憶に残っている、つとめて ところが夏が何だったのか思い浮かばない 朝と夕方がもう使われているので昼かな? と思ったがあの暑い…

本田は途中からチャンスメイク?

日本1-0ジャマイカ アギーレ体制になって初めて勝ちを狙える対戦相手ジャマイカ 先発は西川がやっとスタメンでゴールを守ることに 川島は先回のキャッチミスが痛い これで正キーパーの座は変わるかもしれない 長友、森重、塩谷、酒井豪のDF 細貝、柴崎、香川…

ドイツへの憧れ

今日は休み もっとも毎日が日曜日みたいなものだが、、 昨年ドイツを再訪して 一昨日パルジファルを新国立劇場で鑑賞して 益々ドイツへの憧れが強くなっていくのを感じる ヘッセが言うような人生を振り返ってもいい世代に なってきたので何故こんなにドイツ…

新国立劇場のパルジファル

地元の駅を昨日(10月8日)8時13分に出発 家に帰ったのは終電で24時近く (だから今日は少し寝不足で眠い) 交通費もJR東海ツアーズを利用して安くなったものの チケット代を含むと結構な出費 しかし、大きな満足感が得られたのが新国立劇場で行われた ヴァ…

明日はパルジファル

1976年 バイロイトでホルスト・シュタインの指揮が最初 2回目は上野の文化会館で そして明日の10月8日、新国際劇場のオペラハウスで見る(聴く)事になるのが ヴァーグナーの「パルジファル」 バイロイトでチケット無しの自分が実際に見ることができたの…

スペンドシフトは起こっているか?

名古屋市で経済産業省が中心となった 先進的なリフォームビジネス事業者表彰への エントリーの紹介の集いがあった 国内の住宅は供給過剰 日本人に新築志向が存在するのは事実だが より現実的には誰が考えても、今ある家を 上手くリフォームして住むようにし…

みんながまじめに行う、とは限らないリスク

先月の9月から3ヶ月間 総務省統計局の全国消費実態調査のアンケート対象世帯になって 毎日の家計、収入・支出を所定のノートに記入している 当初簡単に引き受けたもののこれが案外面倒くさい まず最初に世帯調査 家が個人所有か借家か、そしてその面積は 働…

メディアの報道について

3.11の原発事故の報道(特にテレビ) あの時イライラを感じた人は少なくない 今どうなっているか、正しく伝えられているか といった焦燥感ではなく メディアのアナウンサーと原発の事故を説明する人の 噛み合っていない会話の様子は今でも記憶に残っている …

うすうす感じていること

最近話題となっているピケティの「21世紀の資本論」 膨大な会計資料を基に、一握りの資本家が多くの資産を 蓄える格差社会であり、資本から得られる収益率が 経済成長率を上回れば上回るほど富はより資本家へ蓄積される。 そして蓄積された資産は子に相続さ…

フルトヴェングラー指揮、ブラームスのハンガリー舞曲第一番

アマゾンは心憎い提案をしてくる 以前購入した商品群を基に 次はこれが欲しいでしょう その商品を講習した人は こちらの商品を購入しています などと、それが図星なだけに少し気味悪い気がしないでもない ところが、同じ好みから発生するものでも 最近グルー…

慌ててiOSのアップデートしてみたが

iPhone6が発売されたと同時にiOS8への アップデートも出来るようになって 設定画面には催促するような1の文字が 慌ててアップデートすると碌なことはない Mac OSでも直ぐにアップデートしたらスキャナーが まともに使えなくなったりしたし、 つまり周囲の環…

舞妓はレディ

タイトルは「マイ・フェア・レディ」からもじったものようだけれど そのマイ・フェア・レディは見ていないから その比較はできないが、まずまず楽しめた「舞妓はレディ」 最近がっかりすることが多い映画鑑賞 そのため今回はあまり期待せずに向かった 目的は…

悲しい選択

体から力が抜けるということはあるものだ 先日の姪の赤ちゃんが亡くなってから スマホのフォトストリームの最初の画面に 無垢な護ってあげなくてはと自然に思うような写真が 現れると今でも涙が出てきてしまう 何も知らない まだ目をつむっているが とても純…

誰も悪くないけど、、、

姪の赤ちゃんが生まれて1周間もしないうちに旅だった 心臓に少し問題があって、時期を選んで手術ということだったが その甲斐もなく何も言わないで逝ってしまった 赤ちゃんや子どもが逝くのは悲しい とても辛い 妹の家で夏の間出産を楽しみに過ごした姪 お腹…

宗次ホール 弦楽四重奏コンクール

連休2日目の昨日 暇を持て余して名古屋の宗次ホールに出かけた この日は、第2回弦楽四重奏コンクールの本選当日 前日、その前に行われた公開マスターコースに 続いてのいよいよの本番 スタートは11時から 当日券を購入したのは11時半 ということで、第一番目…

夏の終わりと秋の訪れ

早起きの母に付き合って朝の散歩に出かけると 思いの外新鮮な驚きがある 今はもうすっかり虫の声が主役になっているが 2週間ほど前まではセミの声も聞こえたし 東の空から昇る朝焼けも素直にきれいだと感じる ところで今日の話 田んぼの畦道に 彼岸花が咲き…

名古屋能楽堂

昨年地元、富永神社のお祭に奉納される 「お能」を見て、思いのほか感心したものだから いつか機会があったらプロの演ずるものを 見たいと思っていたが、たまたま名古屋能楽堂で 9月の定期公演があることを知って、とりあえず出かけた 席は当日券、500円違い…

アギーレ監督初戦、ウルグアイ戦

日本0-2ウルグアイ 最初の失点はもったいなかった あんなミスは世界ランク10位以内のチームに してはいけない それにしてもいきなり初選出の選手を 初先発で使うとは、なかなか思い切ったことをする監督だ 守りは地味にできているかと思ったが あのミスが台…

真空管が変われば、音は変わる(300B)

オーディオ地獄になるほど凝っているわけではない そんなふうになるには金銭的余裕が無い まずまずしっかりと音楽が聴ければ満足 とはいうものの、現在自分のシステムのアンプは 高い300Bの真空管を使ったもの 300Bがいつ生産中止になるのか心配で 一年ほど…

安物買いの銭失い

何度も繰り返し失敗するものに 「安物買いの銭失い」がある 結局のところ低価格のものは 品質もそれだけの商品で、 ほとんど満足感を感じることはない 好意的に考えても満足というよりは 我慢ができる範囲に収まっている 最近薄型テレビが映らなくなって 家…

拡大解釈の可能性

国連の人種差別撤廃委員会は日本に対して ヘイトスピーチを規制する勧告を行ったが この一件何でもないような、当たり前そうな事柄が 法律の拡大解釈でねじ曲げられる可能性がある 自民党の高市早苗政調会長は会合で、 国会周辺のデモや街宣について「党本部…

日本人はまともだった!

との見出しで、ウエブ上のスポーツの記事が書かれていたことがあった 何事かといえば、ワールドカップの日本戦のテレビ視聴率のこと 今回は時差の関係で、朝の出勤時間に放送される事があって 日本人はテレビ視聴をしないで、普段と同じように仕事に出かけて…

金閣寺

なかなか前に進まないのが三島由紀夫の金閣寺 図書館以外の本で、久々に購入した小説 わざわざ購入したのだから読み気はあったのだが どうも途中下車してしまう 読む気が持続しない 確かに饒舌な表現力、語彙も知識も豊富 たいした推敲もなく書き進められる…

生き延びるための一つのオプション

意識が存在するかどうか人間に知ることの出来ない他の生物 人間の感覚からすればそれらの生物は「生きる」ことに関して 純粋だと言える その生きる(伸びる)方法はほんとうに様々 最貧読んだ本「弱者の戦略」稲垣栄洋著 新潮選書には これでもか!というく…

ブルックナーの音楽と風景

作曲家が生活したその場所に立ってみる 同じ景色を見てみる 同じ空気を吸ってみる そんなことで何かしらより深い理解をしたような 気分になれることがある 昨年はブルックナーがオルガニストを勤めた聖フローリアン修道院は行ったものの 丁寧な見学はしなく…